コラム

仏教に関する豆知識

仏教画や仏像画に関心はありますか。仏教に関して知識を得ると、様々な見方ができて面白いです。こちらでは仏教に関する豆知識をご紹介します。仏教絵画や仏画像などに、少しでも関心を持つきっかけとなれば幸いです。

仏像の印相(いんぞう)の意味とは

仏像は指で輪っかを作る、手が胸や下の位置にあるなど、両手の組み合わせが決められています。これを印相と呼びます。古代インドからの習わしです。輪の作り方と手の位置とでそれぞれ3種類あり、計9種類の組み合わせがあります。仏様の功徳や働きを象徴するものです。親指と人差し指で輪っかを作りひざの上で組む「上品上生印」と呼ばれる印が最も一般的です。特に坐像で多く、「阿弥陀の定印」とも呼ばれます。

なぜ仏像の台座が蓮なのか

「なぜ仏様は蓮の上に乗っているんだろう」と疑問に思ったことはありませんか。蓮の花は、田んぼや泥などに植えられ大輪の花を咲かせますが、澄んだ水の中だと小さな花しか咲きません。泥が意味する煩悩や辛く苦しいことに染まらず、清浄無垢の美しい花を咲かす姿が仏教の教えと繋がることから、蓮の花が用いられているといわれています。

日常的に使われる仏教由来の言葉

日常的に使われる仏教由来の言葉はたくさんあります。「挨拶」もその一つです。禅寺では、師と弟子による押し問答が日常的に行われていました。師が問うのを「挨」、弟子が答えるのを「拶」と意味し、弟子の修行や悟りの深さを試すために行われていたものです。これが転じて坊さんや仏教に関係なく、知り合いに会う際に交わす言葉を「挨拶」というようになりました。他にも「安心・機嫌・因縁・有頂天・大袈裟・くしゃみ」など、多くの仏教由来の言葉が日常的に使用されています。

当ショップでは、仏画の通販をしています。お寺にも納品実績があり、自慢の作品ばかりです。シルクレやジクレ、ポストカードなど多くの仏画の作品を揃えています。大切な方のギフトにも、ぜひ当ショップの仏画をお選びください。心よりご注文をお待ちしています。

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