コラム

仏像とその歴史について

皆さんは、仏像に興味はありますか。一時期は、「仏女(ぶつじょ)」と呼ばれる仏(あるいは仏教)好きな女子の呼称まで誕生したほどブームになったときもありました。しかしながらそもそも仏像とは何なのか、どんな歴史があるのかなど、細かいことまでご存じの方はそう多くいらっしゃらないはずです。こちらで詳しくご紹介いたします。

そもそも仏像とは何か

文字通り、「仏の姿をした像」のことを指します。本来は如来像(釈迦如来・阿弥陀仏如来・大日如来など)を示しますが、菩薩像(観音菩薩・地蔵菩薩・普賢菩薩など)や天部像(四天王・八部衆など)、明王像(不動明王・降三世冥王など)、祖師増など、仏教関連像全般を総称して呼ばれるようにもなっています。材質は、木造・金属造・乾漆造・塑造・石造があります。彫刻だけでなく絵画で表現された像もあり、一般的に「仏画」と呼ばれます。

仏像の歴史

生誕の地は、ガンダーラ地方である説が有力です。1~3世紀頃にかけて仏教美術が開花し、仏像が造られるようになりました。当時はヘレニズムの影響を受けていたため、ギリシャ彫刻を模して造られていました。額・眉間に白毫があり、背部にはお皿のように丸い光背がつけられているのが特徴的です。それと相前後して、マトゥラー地方でも仏像は造られ始めました。ガンダーラ地方と違い明るくおおらかで、それでいて力強そうなのが特徴的です。一度造られるようになると、堰を切ったように様々な仏像が造られるようになりました。時代は進み、やがて仏教では仏像を崇拝することが定着していったのです。

当ショップでは、仏像を描いた陶彩画の通販をしています。阿弥陀如来、大日如来、千手観音、不動明王など豊富に揃えていますのでお買い求めください。実際に仏像を飾ることに抵抗のある方も、絵なら飾りやすいのではないでしょうか。シルクレ、ジクレ、フォトグラフ、観音力カード、ポストカードなど取り扱っています。他にも、オリジナル名刺の企画などもしていますので、どうぞご利用ください。

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